仙台牛タンのいろいろ
焼肉をする際、牛のどの部位が好きか―カルビ、モモ、バラ、ロース、ホルモンなど、人それぞれ好みの部位があるかと思います。
勿論そのどれもが美味だと思う。
しかしここは、『牛タン』こそが至高の部位であると信じてやまない私が、牛タンの素晴らしさを世に知らしめるべく作ったサイトです。
牛タンとは
牛タン(ぎゅうたん)は、牛の舌部を指す。主に、食用にする場合に用いる語。
数十センチの長さがあり、多くの場合薄切りないし細切れで食用にされます。また、タンは、英語で舌を意味する tongue の音に由来します。
牛肉食文化が近代になって普及した日本ですが、もとは畜産副生物として、牛解体時に生じる正肉以外の部分、モツ(内臓)をも食べる習慣の広がりとも相まって、牛タンはポピュラーな食材となりました。
焼肉店でも提供されることが多く、塩味のタンは一般に"タン塩"と呼ばれ、焼肉店では自分で焼いた牛タンをレモン汁に浸けて食べるのが一般的です。これは1970年代、東京・六本木にある焼肉屋「叙々苑」の発祥という説がありますが、石焼ビビンバの石鍋などの発案でも知られる銀座清香園総本店の張貞子が、スウェーデンの空港で見たタンの燻製をヒントに、同年代にタン塩をレモンで食べることを始めたとの説もあります。
「仙台牛タン焼き」 の場合は、店員が塩味やタレをつけた牛タンを炭火等で焼いて出してくれ、そのまま食べられる状態で提供されます。レモン汁はつけず、塩味とタレでは圧倒的に塩味が多いようです。
仙台牛タン
宮城県仙台市の牛タン料理は、「仙台牛タン」の名称で名物として知られている。庶民の料理から始まっているため、日本で最も格付け基準が高い超高級ブランド牛肉の仙台牛が牛タン定食や牛タン弁当に用いられることはほとんどない。ただし、仙台牛を用いた高級メニューが一部に存在する。
牛タンの日
9月10日は言わずと知れた「牛タンの日」。
牛タン業界活性化を願い、仙台牛たん振興会が2006年から制定した記念日。牛(9)タン(10)の語呂合わせ。この日は加盟店などの牛タン定食が安くなる。